浮気調査におすすめの探偵事務所を比較ランキングして紹介!首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)

探偵による浮気調査はどこからが名誉毀損になるの?

自分が心の底から信じてきたパートナーに裏切られたとき、またその疑惑が浮上したとき、大きなダメージを受けて人によっては立ち直れない事態に陥るケースもあります。
一番辛いのは真実かどうか分からないで、いつまでも不安を抱え込んでいる状態でしょう。
そんなときに興信所などへ浮気の調査を依頼する人も多いですが、この調査、いったいどこまでが法に触れない範囲なのでしょうか。
これは大きな問題です。

 

浮気の確かな証拠はつかめても厄介なことになるのでは

パートナーの浮気を調べるにあたって、自分でその証拠をつかもうとする人も少なくありません。
しかし、こうした調査は素人では失敗する確率が高く、また十分な証拠を取れないまま裁判にまで発展したとき、証拠不十分で慰謝料を請求できないばかりか、反対にプライバシーの侵害などで訴えられてしまうこともあります。

ですからパートナーの浮気の真実をつかみたいと思うならば、優秀な探偵事務所や興信所などへ浮気調査の依頼をするべきです。
そうすれば彼らはその道のプロですから、裁判でも十分に通用するような証拠をつかんでくれます。
ところが、いざそうした調査を依頼するとき、気になってしまうのが、それらの調査を行うことで法に触れないだろうか、ということではないでしょうか。

こうした素行調査などは、よくテレビドラマなどで行われているものですが、あれを見た限りではかなり際どい行為に思えてしまいます。
もしも、そうした調査が法に触れるものだとしたら、浮気の確たる証拠はつかめても、後々厄介なことになるのではないかと心配になってしまう。
このようなことに疑問や不安を感じる方は多いのではないでしょうか。

 

浮気の調査はプライバシーの侵害には当たらない

人には1人1人にプライバシー権というものが存在するわけですから、確かに浮気調査などはプライバシーの侵害に当てはまりそうな気もします。
なぜならば、見ず知らずの他人に自分の写真を勝手に撮影されたり、一々外出先で監視されたり、またどこへ行くにも尾行されるわけですから、プライバシーの侵害とも言えなくもありません。

しかし、これには例外もあり、正当な理由がある場合はプライバシーの侵害も許されるわけです。
この正当な理由という部分が大切で、それが浮気という不貞行為になります。
そもそも結婚するということは、自分の配偶者以外の人と恋愛したり、あるいは性交渉をしたりしてはいけないという貞操義務が存在するわけです。
その義務に違反するのですから、これは不貞行為と見なされても仕方ありません。
即ち、不貞行為をしているかどうかを確かめるこれらの調査は、正当な理由であるから、プライバシーの侵害には当たらないということになります。

ただし、探偵が行える調査は聞き込み、尾行、張り込みです。
これらは法律によって合法と認められていますが、それ以外の外れた調査行為は法に触れる可能性もあるわけです。

 

SNSで浮気を公表したら名誉棄損になる可能性もある

浮気の調査がプライバシーの侵害には当たらないということは分かりました。
それならば、名誉棄損はどうかと言えば、たとえばSNSなどを利用して浮気の事実を公表したときは、その公表の仕方によってですが、名誉棄損に問われる可能性が十分にあります。
これは本当に気を付けたいところです。

この名誉毀損というものは、人の社会的な評価を著しく低下させる行為ですから、主に刑法に定められた罪になってしまうわけです。
誰それが浮気をしているとか、その浮気相手は誰誰だとか、こうした発言をしたときはその相手の社会的評価を低下させる行為になってしまいますから、名誉毀損罪になる恐れも十分にあります。

今や若い人たちばかりか、性別や年齢を問わず、このSNSというものは多く利用されています。
こうした現象から、自分がパートナーに浮気をされて、その悔しさなどをSNSなどで公表してしまう人も少なくありません。

 

自分のパートナーが浮気をしているかどうか、探偵事務所や興信所で浮気調査を依頼した場合、その調査は法に触れないか心配になります。
しかし、不貞行為という正当な理由がある限り、調査はプライバシーの侵害には当たりません。
しかし、SNSなどを利用して浮気を公表した場合、その仕方によっては名誉棄損に当たる可能性も十分にあります。